普通の民家で廊下などは無いので、おばぁの部屋や同宿の方のお部屋を通ったりします。
(自分の時は同宿の方が無言で襖を開けてきましたが、同性同士でも気は遣いましょうね)
おばぁは体の調子が良くないし、予約も忘れていたりするので、「民宿」に「お客」として泊まる、という感覚だとダメかもしれません。
けど「親戚のおばぁの家に来た」と思えばいい思い出になります。
たくさん話を聞いて、三線と民謡も聴いて、楽しかった。
お風呂はおばぁの部屋に入り口があるし、トイレも外。でも居心地悪いということはなくて、おばぁは体の調子が悪くても色々気を遣ってくれました。
おばあの体の痛みが軽くなるといいな…。
島子 さんからの口コミ(2009/07/05(Sun) 01:21)
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