この2・3年、阿嘉島には行ってないのですが、以前はよくこの宿にも泊まっていました。
お父さんのキャラは、皆さんが書かれている通り、結構、強烈ですが、ダイバーの皆さんが出ていかれた後、僕一人で宿のテラスでごろんと横になっていると、お母さんにお父さんが怒られているのが聞こえて来たりして、それもある意味、微笑ましい感じでした。ただ、夫婦だけの会話の時は完全な訛りだったので意味は良く理解出来ませんでしたが、お父さんが怒られているのだけは分かりました(笑)。
多分、それは前の晩に、宿の中庭の東屋で、ダイビングショップのアヒコさんと僕とお父さんと、もう一人の泊まり客の中年男性(この人の声が大きかった・・・)で泡盛を飲みながら深夜までゆんたくしていたのを、怒られていたんでしょうね。
アヒコさんのショップでダイビングされてるお客さんはここの東屋でログつけをします。他のショップでダイビングされているお客さんは、各々、ショップへ行きます。
夕食は大皿を囲む時は中庭の東屋で。たまにあるバーベキューの時はベランダでとなります。
僕は三線を持参するし、泡盛も商店で買うので、夕食が終わると、自然に泡盛飲んで三線を弾くからゆんたくになります。お父さんも僕の三線を借りて弾くこともありました。
宿側からゆんたくはあまり無いと思いますが、自分から積極的に動くと宿泊客達も乗りの良い人も多いと感じてました。
XYZ さんからの口コミ(2008/11/15(Sat) 20:43)
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