2010年3月下旬に当日電話で4人仲間で素泊まりしました。電話ではとっつきにくい感じではありましたが、実際の人物はとても誠実で熱意ある方でした。民宿が満員だったので、格別なるご配慮で従兄弟さん所有の一戸建て古民家に泊まることが出来たのは最高の幸運でした。ご主人のひざの怪我は、「言うことを聞かない宿泊客」が溺れそうになったところを、ご主人が救助のためサンゴ礁の海に飛び込んでサンゴ礁でひざを打ち付けて怪我をされたものなのです。「言うことを聞かない宿泊客」をハブの毒牙が守ったこともある方なのです。ぶっきらぼうなご主人の電話を超えてから、本当に素晴らしい渡名喜島の思い出ストーリーが始まるのです。
雪風港 さんからの口コミ(2010/04/01(Thu) 13:34)
気軽に投稿願います。基本的に管理人が全てチェックの上、承認したもののみ登録ないし対応いたします。
※1つの宿やお店に同じIPや端末からの投稿は基本的に掲載いたしません